facility院内紹介
Equipment設備紹介
膀胱鏡:ペンタックス ビデオ膀胱スコープシステム DEFINA
痛みが少ない軟性鏡を採用しています。特殊な光を使用して詳細に膀胱の観察が行えます。膀胱がんを発見しやすいシステムを採用した検査機器です。
尿流量測定装置 フロースカイ
尿流量測定装置フロースカイは、排尿の具合を調べる装置です。いつものように排尿するだけで尿流率(尿の勢い)と尿量を測定することができます。
残尿測定器:富士フィルム ワイヤレス超音波画像診断装置 iViz air(L)
排尿後に膀胱内に残った尿量を測定できます。排尿障害の診断に有用です。
尿化学分析装置:
クリニテック アドバンタス
画像提供:シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社
数多くの疾患や症状(例えば糖尿病、腎臓病/腎不全、尿路感染症や肝機能)の診断において、質の高い患者ケアに役立つ幅広い尿検査情報を提供します。
尿中有形成分分析装置
「Atellica UAS800」
画像提供:シーメンスヘルスケア・ダイアグノスティクス株式会社
尿中の赤血球、白血球、扁平上皮細胞、非扁平上皮細胞、病的円柱、硝子円柱、細菌、結晶、酵母、粘液糸、精子の11の主要成分を鮮明なデジタル画像で示します。
CT:キャノン Aquilion start
高機能CTならではの3次元任意断面での画像診断が可能となり、レントゲン検査ではつかめなかった詳細な情報を得ることで、より小さな病変の検出、がんなどの早期発見に有用です。
超音波:キャノン Xario 100G
高画質な超音波診断装置は、痛みもなく幅広い範囲の診断が行えます。
レントゲン:キャノン 一般X線撮影装置 Rmini デジタルラジオグラフィCXDI
自動血球計測CRP測定装置
ミクロスエミLC-767CRP
一本の採血からすぐに白血球、赤血球、血小板、ヘモグロビン、CRPの測定結果が得られるため感染症、炎症、貧血の早期発見に有用です。
HbA1c分析装置 Atellica DCA
検体量わずか1μL、測定時間は 4分で迅速にHbA1cを測定します。
解析付心電計 FCP-8300
血圧脈波検査装置VaSera
VS-2500システム
血管の固さや詰まり具合を調べることができます。⾎管年齢が算出できます。
ホルター心電図 Digital Walk FM-1300
不整脈や狭心症はいつ起こるかわからないため、短時間の心電図検査では異常が発見できないことが多いようです。そこで携帯型の小さな装置・ホルター心電図で24時間連続して心電図を記録します。コンピュータで解析、診断します。
電子式診断用スパイロメータ
スパイロシフトSP-390Rhino
気管⽀喘息や慢性閉塞性肺疾患の呼吸機能検査で使います。肺年齢が算出できます。
セルフレジ:NOMOCaーRegi
接触を減らすため自動精算機を導入しています。